固定概念が邪魔をする、間違ったリーダーシップを知っていますか?
経営者は従業員の幸福を考えてはいけないのは何故か知っていますか?
経営者と中間管理職とを分ける考え方の違いとは?
ところで話しは変わりますが、企業では、職場でパワハラやいじめをおこなう人は少なからずいます。
特に管理職に多いようですが、そういう人は自分のことしか考えず、権力を使って人を脅したり、支配したりしようとするのです。
それが若者離れの要因の1つです。
相手の事などどうでもよく、自分が気に入らない事があると人に当たり、自己満足の為だけのために相手を傷つけてしまうのです。
これをされた部下はたまったものじゃありません!
これは社内だけでなく、取引先の関係でもよくあることです。
弱い者いじめをする事で快楽を得る、まさにマスターベーションです。
「人材を獲得し教育し、定着させ成長させること」
そして
「従業員を定着させることが長期の売上を安定させる」
という重要な任務など全く認識していません。
それどころか陰では
「給料を上げろ!」「社長だけいいクルマ乗りやがって!」
の不平不満ばかりです。
またお役所仕事のような作業をしている従業員もみかけます。
「生産性はゼロ。」
「むしろマイナス」
無駄な残業をし、休みだけはしっかりと取得する。
自分の権利だけはハッキリと主張してきます。
もしそういう従業員が貴社に在籍しているとしたら…
会社にとって非常に有害な存在と言えるでしょう。
従業員を動かすために、トップとしての役割りは何でしょうか?
ダメ社員に企業を潰されることなく、
自分の理想通りに社員を動かしていきたい。
社員に対して、より影響力のあるリーダーでありたい。
そして経営者として
組織が停滞している現状から脱したい!
今よりもっと強いリーダーシップを発揮したい!
そうお思いでしたら、
ぜひこの本を一読してみてください。
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社員を思うように動かす!
実のところ、この本は日本語に翻訳された洋書です。
しかし人材マネジメントの最先端であるアメリカから、学び活用すべきところが沢山あります。
国や文化は違えど、従業員(人間)の心理は変わりませんから。
この出版社は、海外の良質な本だけを選び、翻訳し、実業家・経営者の方だけにビジネス書を紹介している会社です。
ですから一般の書店では手に入りません。
私もこの出版社の洋書を愛読しておりますが、一般の書店に出回っているビジネス書とは一線を画しております。
正直に言いますが、実際、私がこれまで安定して人材を確保できてきたのも、
過去の経験と、これらの本からヒントを得て実践しているからなのです。
ぜひ実践していただき、社内に取り入れてみてください。
社員を動かし経営を安定させる!
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