もし、あなたが
ダイレクトレスポンスマーケティングを
学んだことがあるのなら、
『ダン・ケネディ』や
『神田昌典』氏の名前は
一度は聞いたことがあるでしょう。

こんにちは、藤村です。
そんな彼の名著である
「究極のセールスレター」
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コレを読んだからと言って、
すぐに売れるセールスレターが
書けるようになる・・・
とは、言いませんが、、
売るために、
めちゃくちゃ基本的なことが
書かれています。
さすが、、
シンプルだけど、一生役に立つ!
お客様の心をわしづかみにするためのバイブル
と言わしめるだけのことは
あります。
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そんな名著。
売るための文章を書きたいのなら、
絶対に本棚に置いておきたい一冊ですが、
今回は、概要をサクっと
お伝えしたいと思います。
本書の主なポイントを
要約すると以下の7つです。
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1. 見込み客を正確に理解する
商品やサービスを買う
「理想の顧客」は誰かを
明確に定義することが最重要。
年齢、性別、収入、
職業、価値観、悩みなど、
詳細な「顧客像(アバター)」を描く。
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2. 「問題」にフォーカスする
顧客の悩みや不満に共感し、
それを解決する手段として
商品・サービスを提示。
セールスレターは
「問題解決の提案書」と考える。
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3. 強力なヘッドラインを作成する
レターの最初の一文(ヘッドライン)が
読者の関心を引き、続きを読ませる鍵。
「◯◯に悩んでいませんか?」
「1日5分で△△ができる方法とは?」など。
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4. ベネフィットを明確に伝える
商品の特徴ではなく、
それが「どんな良いことをもたらすか」を強調。
顧客が「これが欲しい!」と
思えるように書く。
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5. 証拠と信頼性の提示
実績、体験談、データ、
専門家の推薦などを活用して信頼性を高める。
「なぜ信じてもらえるのか?」を意識する。
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6. オファー(提案)の魅力を最大化する
「今すぐ申し込む理由」を作る
(例:限定数、期限付きの特典)。
明確なコール・トゥ・アクション(CTA)で行動を促す。
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7. 行動のハードルを下げる
保証制度(返金保証など)を提示し、
安心して行動できるようにする。
購入者のリスクを最小限に。
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いかがですか?
「ふーん、これだけか」と
思うかもしれません。
ですが、
シンプルだけど
一生役にたつ、
非常に重要な7つの要素です。
売れる文章の基本を身につけることは、
セールスレターだけでなく、
広告コピーやWebページの文章にも
応用できるスキルが身に付きます。
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ちょっと想像してみてください。
売れる文章が書けるようになり、
売れるメッセージを発信することで、
思う通りに売上が上がり、
お金に困ることがなかったとしたら・・
この本は、
それを実現させてくれる、
めちゃくちゃ安くてリターンが高い
投資となるでしょう。
是非、手元に置いておいて、
何度も何度も読み返しましょう!
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