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FUJIMURAB不動産事務所 代表の藤村です。
不動産を購入する予定の方で、
もし以下の条件に当てはまるのなら…
仲介手数料が最大55%OFFになります。
↓【割引例】↓
↓【割引例】↓
| 物件価格 | 通常手数料(税抜) | 割引後手数料(税抜) | お得額 |
| 4,000万円 | 126万円 | 56.7万円 | 約69万円お得 |
| 3,000万円 | 96万円 | 40.5万円 | 約55.5万円お得 |
| 2,000万円 | 66万円 | 30万円 | 約36万円お得 |
昨今の物価高。私たちの生活をじわじわと苦しめていますよね。
だからこそ「無駄なお金」を払いたくない気持ちは人一倍わかります。
そんな物価高に対抗するための期間限定キャンペーンです。
これは、物価高に大きなアレルギー意識を持つ「氷河期世代を生き抜いていきた私」からの、ささやかな”還元”。
できるだけ負担を軽くしてもらいたい!という思いで、この割引を始めました。
ただし、当事務所の運営体制を守るため、お申し込み数を限定しております。
無制限にお受けすると、一人ひとりのお客様に十分なサポートができなくなるためです、
よって、毎月先着2組様とさせて頂きますことをご了承下さい。
※このキャンペーンは予告なしに終了致します。
適用条件
割引対象条件
- 購入物件がほぼ決まっている
- 見学・内覧は4回以内で済む
- 資金計画の提出が可能
- ネットやチラシ等、ご自身で物件を探しており、購入する物件をあらかた決められている方。
- 物件の内覧立ち会いがトータルで4回以内で済まれる方。
- 住宅ローンをご利用の場合は審査を通せる状態にある方、または事前審査が済んでいる方。
このような方は、不動産購入時にかかる仲介手数料を満額より最大55%の割引適用となります。
住宅ローンをご利用予定の方で、資金計画が未だお済みでない方は↓↓のサイトから資金計画を立てることができます。
相性が良いケース
- 土地の購入
- 特定の物件(中古マンションなど)の指名買い
- 隣地・近隣など、もともとよく知る物件etc
このような物件は、担当者同行による見学・内覧が少ない傾向にありますのでピッタリです。
対象外 or 割引率が変更になるケース
※ ただし、次のようなケースでは割引対象外、あるいは割引率変更となります。
- 当事務所で物件の探索・紹介が必要な場合(割引対象外)
- 見学・内覧がトータル4回を超える場合(割引対象外)
- 資金計画の相談が必要な場合(割引率変更)
- 売買価格1,650万円以下の物件(一律報酬)
- 概ね築20年超の築古戸建てや事業用物件等(割引率変更 or 対象外)
- より専門的なアドバイスやコンサルティングを伴う場合(割引対象外)
- 価格交渉や複雑な条件調整が必要な場合(割引率変更)
「この物件はどう?」という段階でも、ぜひ気軽にご相談ください。調整できる可能性を一緒に探します。
- 当事務所で仲介できない物件もございます。まず物件情報をお送り下さい。仲介可能か確認致します。
- 既に他社を通じて一度でも物件案内を受けた物件は、サービス対象外となる場合がございます。
- 上記条件に係わらず、先着2組様の席が埋まりますと、来月以降のご案内となります。
対象エリア
- 京都市伏見区
- 京都市山科区
- 宇治市
その他の地域は最大割引対象外ですが割引対応は可能です。一度ご相談下さい。
割引できる理由
個人事務所だからできること
私どもは個人事務所だからこそ、運営コストをできる限りスリムにできる強みがあります。
過度な営業サポート、広告宣伝、役員給与、豪華オフィスなどに大きなコストをかけず、あなたに還元するという姿勢を選びました。
ただし、物件調査・重要事項説明・契約書作成・引き渡し立ち会いなど、則るべきプロセスは妥協しません。


宅建士の上級資格である宅建マイスター(公財 不動産流通推進センター認定/国土交通省推奨)がサポートしますのでご安心下さい。
↓比較表↓
↓比較表↓
| コストダウン | 削減しない部分 | ||
|---|---|---|---|
| 営業活動費・広告宣伝費 | 大きな広告宣伝費は行わず、Webやご紹介に特化。また、物件ほぼ決定・内覧4回以内・資金計画整備のお客様に限定し工数を圧縮。 | 物件調査・重要事項説明・契約書作成 | 法令・登記・現地/役所調査を宅地建物取引士が責任対応。重要事項説明・契約書作成:法令遵守・丁寧なご説明を徹底。 |
| 運営経費・利潤 | 個人事務所ゆえのスリム運営で間接コスト最小化。 | 契約・決済の立ち会い | 引渡し完了まで伴走サポート。 |
代表の想い
冒頭でもお伝えしましたが、私は“就職氷河期世代” のひとり。
会社のリストラや賃金削減。ずっと生活費を削って生きてきました。
そして現在は物価高。いつの時代も苦しむのは私たち”一般庶民”です。
そんな環境において、仲介手数料で「余計な負担」を抱えてほしくありません。
子どもの教育費、リフォーム、旅行、貯蓄…浮いた仲介手数料の使い道はあなた次第です。
浮いた仲介手数料、何に使いますか?
物価高の今だからこそ、賢いコスト削減を応援します!
お問い合せ・お申し込みはコチラ
簡単3ステップ。
適用条件をご確認後、
①問合せ・申し込み
↓ ↓ ↓
②物件情報の持ち込み&資金計画の提出
↓ ↓ ↓
③物件内覧立ち会い4回以内に購入申し込み!で最大割引です。


毎月先着2組様限定
LINEから「購入割引希望」と
メッセージを送ってください。
※このキャンペーンは予告なしに終了致します。
住宅ローンをご利用予定の方で、資金計画が未だお済みでない方は↓↓のサイトから資金計画を立てることができます。
- 当事務所で仲介できない物件もございます。まず物件情報をお送り下さい。仲介可能か確認致します。
- 既に他社を通じて一度でも物件案内を受けた物件は、サービス対象外となる場合がございます。
- 先着2組様の席が埋まりますと、来月以降のご案内となります。
